関節炎とリウマチ

2009年6月 8日 16:51 | コメント(0) | トラックバック(0)

関節炎にはリウマチに端を発する場合もあります。
リウマチは、リューマチ、リュウマチとも呼ばれる関節や骨、筋肉が痛んだりこわばったりする病気を指し、関節リウマチやリウマチ熱、全身性強皮症、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎などの疾患が代表的です。リウマチは自己免疫不全から発症するとされ、関節炎を引き起こすケースが多く、他にも朝に手足の関節にこわばりが見られ、動かしにくく感じたり、赤い腫れを生じる場合もあるとされます。リウマチになる仕組みは免疫機能の異常もありますが、なんらかに感染したショックで発症したり、遺伝性要因も考えられ、患者の割合は女性が3倍以上男性よりも多いとされます。
関節炎では慢性関節リウマチが良く知られていますが、2006年からは関節リウマチの呼称に変更されています。関節炎が一部の部位だったものが全身に症状が広がる傾向にあり、関節リウマチは進行性疾患に数えられています。
関節リウマチに罹ると、関節の滑膜(関節組織の一部で関節を包む関節包の内側にあり、スムースに動かす役割を持ちます)が炎症を起こすことで関節炎の症状になります。関節にダメージを受けて、関節炎を起こし、最終的には骨の変形に至る疾病ですから、抗リウマチ薬(DMARDs)の投与を受けるなどの適切な治療が大切です。

 

 金運アップ  子供の防犯  子供の習い事
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurl(バザール)に登録

関連記事

関節炎とアレルギー
関節炎とアレルギーは一見関連がないように捉えられているのが一般的ですが、アレルギー反応から関節炎を発症する患者がいる可能性が判明しつつあり、更なる研究が待たれている状況です。
関節炎とストレス
関節炎の原因は関節の損傷もありますが、ストレスで起こす行動からも関節炎発症に関係があることも考えられます。ストレス状態で、歯を強く噛み締めたり、貧乏ゆすりのように小さな動きを頻繁に行うことで、関節の痛みや腫れを引き起こす事があります。
関節炎とスポーツ
過度の運動によって起こる、関節炎や脱臼、捻挫、肉離れに疲労骨折といったものはスポーツ外傷と呼ばれ、関節炎では膝関節炎や腰椎椎間関節炎などが知られます。
関節炎とリウマチ
関節リウマチに罹ると、関節の滑膜(関節組織の一部で関節を包む関節包の内側にあり、スムースに動かす役割を持ちます)が炎症を起こすことで関節炎の症状になります。
関節炎と温熱療法
関節炎では温熱療法としてお風呂のように温水を使う治療もあれば、赤外線を当てる赤外線照射、暖めたパックを関節で包み、保温して血行を良くする方法などが行なわれます。症状の軽い関節炎なら、入浴や運動で体が暖まることで痛みが軽減する事もありますし、軽いストレッチが効果的なこともあります。
関節炎と加齢
関節炎は加齢によって患った合併症として現れる場合もよくあります。加齢は疾病の発症率を上げる事でもあり、持病によって関節炎を起こるケースはたくさんあるようです。
関節炎と怪我
スポーツでの関節炎では股関節炎、関節鼠(関節遊離体)などが有名ですが、関節炎なのに軽い捻挫だと捉えたり、単なる体調不良だと自分で判断してしまう場合もありますから、痛みが長く続き、動きにくいようなら直ぐに医師の診察を受けた方が賢明です。
関節炎と感染症
何らかの理由で体内に細菌が入り込み、血管内を移動しながら関節に付く事で炎症を起こします。例えば黄色ブドウ球菌、連鎖球菌などに感染した際に起こる事があり、関節が化膿して化膿性関節炎となることもあります。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://yosinc.com/mt2/mt-tb.cgi/250

コメントする

カテゴリ

月別アーカイブ

このサイトを購読する