関節炎と温熱療法

2009年6月 8日 16:49 | コメント(0) | トラックバック(0)

関節炎には温熱療法が施される事があります。
特に関節リウマチでは、関節を温めて痛みやこわばりを緩和する目的で温熱療法が行われています。その場合、温熱療法はいくつかのパターンがあり、体全体を温めて血流を促す場合、炎症を起こした患部のみを温める場があります。
関節炎で痛みがあるからといって動かさないままでいると、筋肉が衰えてしまい、歩くことが難しくなったり、関節が固定されて曲がったまま、もしくは真っ直ぐな状態になり動きが制限されるといった恐れもありますから、温熱療法も様子を見ながら行うのが回復には大切です。
関節炎では温熱療法としてお風呂のように温水を使う治療もあれば、赤外線を当てる赤外線照射、暖めたパックを関節で包み、保温して血行を良くする方法などが行なわれます。症状の軽い関節炎なら、入浴や運動で体が暖まることで痛みが軽減する事もありますし、軽いストレッチが効果的なこともあります。
ただし、関節炎では温熱療法を行わず、低温療法が合う場合もあります。関節炎の症状が急激で、高い熱がある場合には低温療法が行われ、急な痛みには温熱療法よりも低温療法が向いているとされます。
なお、温熱療法を行った後は、個人に合わせたリハビリがより回復を高めますから、無理せず地道に続けるようにすると、関節炎から開放される時期を早める事が出来るでしょう。

 

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