関節炎と怪我

2009年6月 8日 16:47 | コメント(0) | トラックバック(0)

関節炎は怪我から発症するケースも多いものです。怪我といっても色々で、転倒などして出血し、細菌感染したことによる関節炎もあれば、スポーツによるスポーツ外傷を起こし、膝関節炎や股関節炎を起こす事もあります。
いわゆる一般的な怪我では、皮膚の損傷で体内に細菌やウイルスが入り、血流に乗って関節に辿り着いた細菌が増殖する事で痛みや腫れ、発熱を起こします。特に、患部が膝や肘などの関節だったりすると、関節炎の症状が現れる可能性が高く、化膿性関節炎などの予防の為に抗生物質が処方される事も多いようです。
また、怪我の際には患部をかばって無理な体勢をしてしまう事があります。無理な体勢は関節を痛めてしまい、関節炎の発症を誘発します。関節炎にならないように、怪我をしたら、関節に負担が掛からないように杖やサポーターを利用し、正しい姿勢になるようにして、負荷を少なくすると回復も早まるでしょう。
スポーツでの関節炎では股関節炎、関節鼠(関節遊離体)などが有名ですが、関節炎なのに軽い捻挫だと捉えたり、単なる体調不良だと自分で判断してしまう場合もありますから、痛みが長く続き、動きにくいようなら直ぐに医師の診察を受けた方が賢明です。
関節炎での原因が怪我ならば、適切な対処を行うことが早期改善に役立ちます。

 

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